女殺油地獄 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 藤川のぞみ
オールヌードで過激に!! とありますが
濡れ場カットされまくりです
買わない方がいいですよ
濡れ場を期待している人はね |
くノ一忍法帖4〜忠臣蔵秘抄〜 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「くノ一忍法帖シリーズ」の四作目で、初めてくノ一が主役になる。その主役は上野正希子が務め、ヌードも充分堪能させてくれるが、そのシーンが最初と最後だけだったのが残念である。他のくノ一役は咲田めぐみ、依田小夜子、矢島知香、進藤七枝で、咲田めぐみ以外のヌードも堪能できる。特に矢島知香と進藤七枝が全裸で演技し続けるシーンは高く評価したい。ストーリー展開は忠臣蔵がらみで理解しやすいが、「愛」をテーマにしているような所は「くノ一忍法帖シリーズ」に相応しいと思えない。アクションシーンなどにも手抜きはなく、エロチック・アクション時代劇としての質は高い。 |
Yoshi原作 翼の折れた天使たち DVD-BOX 価格: 11,760円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 2006年2月〜3月、フジテレビ系で放映されたオムニバスドラマ。主演は、上戸彩(『セレブ』)、掘北真希(『ライブチャット』)、山田優(『アクトレス』)、上野樹里(『スロット』)。原作は、携帯小説『Deep Love』で少女たちの心を捕らえたカリスマ作家・Yoshiによる同名小説。援助交際、ライブチャット、AV出演、スロット依存…。各話のエピソードは、女性たちから寄せられた投稿メールを元にしているため、生々しく説得力がある。だからこそ、自身の未熟さや愚かさに傷つきながらも強く成長していく少女たちに感情移入でき、素直に楽しめる。ヒロインを務める女優たちのいずれ劣らぬ美しさ、可憐さを見比べてみ |
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My All 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 山田優さんのシングルのタイトル曲“My All”は映画“劇場版カンナさん大成功です”のエンディングテロップの中で聞かれた方も多いと思います。
映画では愛しい男性に気に入られるために全身整形美容した女性の物語なのですが、その女性の気持ちが上手く伝わっているかのような、ちょっとスローテンポのメロディーに乗せた甘く切ない女性の感情が伝わってきそうな楽曲です。
一方“SO IN LOVE”は、今恋をしている女性の生き生きとした感情を歌った曲で、アップテンポのリズミカルな明るい感じの曲が心地よい爽やかさを醸し出しています。
ドラマでも映画でも今が絶好調 |
MYUSIC(初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 シングル曲はちょっとJ-POP丸出しのあんまりかっこ良くない曲が多かったけどアルバムはカッコいい曲がいっぱいで正直ビックリです。
安室奈美恵さんなどを目指してSPEEDのメンバー達と共に沖縄アクターズスクールでレッスンを積んでいただけあって、本当にダンスも歌もめちゃめちゃ上手いです!!
なのに、何故かいまいち評価を受けないのは、CanCamモデルだから?女優だから?多分そういったイメージが先行してしまって歌手なの?って感じになってしまうのが原因だと思います。
でも、本当にアルバム曲はR&Bを軸にカッコいい曲が多いですし、歌も上手いと思う。
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「噛み合わせ」が病気の原因だった!―真の健康を取り戻す「JSC療法」 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 歯の噛み合わせで肩こりや腰痛がおきていることが良く理解できた。 普通の本だと難しい言葉や専門用語がわかりにくいのですが、この本だとマンガなので大人でも子供でも読みやすくてわかりやすいと思います。とても読みやすい一冊です。 |
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月光の夏 価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 長距離ドライブの車内で聴きました。泣きながら運転しました。 感情を押し殺した橋爪功さんの朗読が胸にずしりときます。 本や映画とはまた違ったストーリーがあり、新鮮な気持ちで読むことができます。やはり、戦争というものはやってはいけない。特攻というものを賛美してはいけないという結論に行き着きます。 ただ、他の人に比べ風間少尉役の役者さんの朗読があまりに大げさすぎた。橋爪さんと一緒のシーンだと、何となくアンバランスだった。そこをのぞけば、このCD子供にじっくり聴かせたいと思う内容だった。 |
Natural 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 さすが、岩崎宏美という感じのアルバムである。
私は、最初「Natural」というタイトル・・・
そう!・・・それは、長年活動している歌手が、
一度はつけるアルバムタイトル・・・
それは「リターン」だったり「輪廻転生」だったりする機会を、
アルバムに求めて、結局は違う方向だったりすることが多い、
そのタイトルに、聴く前に、何だかとてもイヤな予感があった私。
その、間違った考えは、1曲目で完全に払拭された。
まず、1曲目で聞こえるで、あまり過去の岩崎宏美の歌では、
感じられなかった詞の世界 |
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