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ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:32 北川景子の演技が棒読み過ぎて、最後まで見れませんでした。莉子のキャラクターにも全く共感できません。むしろ、女性からは反感を買うのでは…。久々のベタな恋愛ドラマで楽しみにしてたのになあ…といった感じです。 |
真夏のオリオン [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 戦記小説などでよくある、潜水艦と駆逐艦の心理戦を映像でみることの出来る力作。潜水艦による機関停止や重油放出などお馴染みの欺瞞行動を目にすることが出来る。また、大型艦にはない、乗員の階級に縛られない付き合いなどがよく表現されている。
排水量たかだか2000トン程度だろうか、その米駆逐艦が日本軍の必殺の酸素魚雷を脇腹に受け轟沈もありうる場面で、艦の傾斜も無いどころかダメージコントロールにいそしむそぶりも無く、日本軍に対し余裕綽々に感嘆しているのには違和感があったが、全体的に戦記ファンにとっては興味そそられる内容だろう。 |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT 【プレミアム・ベスト・コレクション¥1800】 [DVD] 価格: 1,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 ワイルドスピード2が面白かったので期待していたのですが残念ながらいまひとつでした。
東京が舞台なのですが、渋谷、高校生、ドリフトの設定に無理がありすぎます。
ありえなさすぎる。。。という感じです。
製作者が理想とする東京はこうゆうものなのかもしれませんですが、日本人の私たちがみるとかなり違和感があると思います。
せっかくのレースシーンもなんだか冷めた目で見てしまいました。
次回作が公開されているので、それに期待! |
美少女戦士セーラームーン オリジナルアルバムDJムーン(2) 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 DJ1のときより、みんなの演技が自然に。 放映中のドラマ本編が多少暗い分、本CDでは理屈抜きで、 メンバーの明るい雰囲気が楽しめます。 (うさぎのボケも味わえます。) CDオリジナルの『最強妖魔』が出現。弱点のヒントは収録曲にあり? ピクチャーレーベルは○、ライナーノーツは、もう少しページページが欲しい。 |
美少女戦士セーラームーン オリジナルアルバム DJムーン 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 実写版セーラームーンファンには耳になじんだステキなBGM集 DJムーン。聞いていると、これはあのシーンに流れていた曲だというふうに名場面がよみがえります。でも基本的に音楽集だから曲紹介に関係ない、同タイトルのラジオ番組放送時の「等身大の女の子トーク」は全部カット。キャストの女の子たちのおしゃべりを期待している人にはちょっと物足りないかも。 |
CDコロちゃん 美少女戦士セーラームーン 価格: 1,575円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 主題歌「キラリ☆セーラードリーム!」の他に新曲も 収録されていているのでミニソングアルバムって感じです☆ 愛野美奈子ちゃんの新曲「肩越しに金星」は 劇中歌としてたまに流れているし前作と違ってバラード調の曲です♪ 月野うさぎちゃんの新曲「オーバーレインボーツアー」も 劇中歌としてたまに流れていて うさぎちゃんらしい明るいユーロビート調の曲です♪ 火野レイちゃんの新曲「桜・吹雪」はラテン調のリズムで レイちゃんらしいクールな感じの曲で歌詞がいいです! 愛野美奈子ちゃんの「C'est la vie〜私のなかの恋する部分」も 収録されていてこれは劇中 |
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ハンサム★スーツ スペシャル・エディション 初回限定チェンジング仕様 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:40 さえない人が美男・美女に大変身! でも外見より大切なのは心なんだよ・・・という永遠のテーマ的なお話はこれまでもいろいろありました。 もう出尽くしたと思っていたら、今作品ではスーツで変身するというロボット先進国の日本らしいSF的な発想が画期的でおもしろかったです。 スーツのキャラもアニメ的ですごくかわいかったし、エンドロールの映像もキュートで最後まで楽しめました。
こういうストーリーはキャストのキャラが命。 出演者それぞれの普段の表情のまま、自然に演じられていたように思えたし、谷原さんなどはひとつ間違えるとイヤミに見えてしまう役どころですが、好感のもてるキャラクターに |
真夏のオリオン [Blu-ray] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 1957年公開の名作「眼下の敵」を意識しています。ですから、派手な戦闘シーンはほとんどなく、知的な心理戦がほとんど。でも、それなりに盛り上がります。オリオン座を眺めて平和を願うやさしい軍人たちの、友情ドラマにもなっています。そういう意味では、残酷なシーンはありませんし「戦争映画」が苦手な婦女子が安心して楽しめる、あくまでも「娯楽映画」です。(笑)
お国のための死より生きることを肯定するスタンスとか、反戦のテーマはあるものの、好敵手同士のスポーツの対戦のような軽い物語としての作りは、現代の観客に受け入れられるでしょう。
潜水艦艦長VS駆逐艦艦長のそれぞれの |