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新・北斗の拳 第弐話「禁じられた拳」 [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:3 同シリーズの第二段、第一弾からのストーリーの続編で前回、剣でさされた子供の薬をケンがとりにいくため村をはなれ、入れ違いで村を制圧していたキャラの息子が父親に替わって村を制圧しケンは偶然にもその息子が修行していた北斗関連の寺で息子の素性を知るという展開ですが、やはり登場するキャラに個性がなく、この手の展開には原作やテレビアニメで散々見てきたので飽きたといった印象です。この回からガクトさんが敵キャラの声で登場するのですという話題性はありますが作品の内容の薄さは否めません |
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Gackt 伝説と美の大百科 (アーチスト解体白書) 価格: 1,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 「Gackt yes or no!」と「Gackt伝説2002」の合本ということであり、非常に分厚く400ページ以上の本です。ただし、文章中心の本なので写真はそれほど多く入っていないが、珍しいむかしの写真も入っているようなので、ファンの方にはお薦めします。 |
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Requiem et Reminiscence〜終焉と静寂〜 :Gackt [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 2001年6月23日に横浜アリーナで行われた「Requiem et Reminiscence〜鎮魂と再生〜」ツアーファイナルの模様を、16台のカメラを駆使して収録した、迫力の2枚組ライヴ映像。また、DVDのみの特典として、ライヴ中に上映された映画のメイキングをはじめとする、約17分の特別ボーナス映像が収録されている。 観ていない人のためにと、公演時、その内容はシークレットにされ、各メディアでもあまり公表されていなかっただけに、会場に足を運べなかったファンにとっては、待望の116分であろう。その期待をはるかに上回るものが本作である。 シリアスなストーリー仕立ての |
0079-0088 価格: 2,500円 レビュー評価:3.0 レビュー数:14 世代的にガンダムは知らなかった自分ですが GACKTさんのガンダムに対する情熱が感じられるこのアルバムを聴いて 遅かれながらガンダムのDVD作品を観て感動しました!! GACKTファンからガンダムファンへ逆路線しました!! 時代が流れても色褪せないGACKTさんのガンダム愛がこもった 渾身のアルバムです!! |
仮面ライダーディケイド オリジナルサウンドトラック 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いくつもの世界を旅するディケイドらしく、音楽もスペクタクル調やラテン調そしてサンバにロックと、多様な世界を堪能できます。収録時間も70分以上と出し惜しみ無し。ただし、フルサイズの主題歌・漏れてしまった楽曲・挿入歌などはコンプリートBOXに収録を譲りますが。これを聞けばディケイドの音楽が「だいだい分かった」と言えるでしょう。欲を言えば、「ドラマのアラスジ」「ビックリ人生」とか曲名にもうひと工夫欲しかった。それと私見だけど、ドラマで印象に残ってる曲が前半に集中してるのも勿体なかったかな。 追記:トラック17「ミステリーワールド」とトラック45の主題歌TVサイズは、このサントラにしか入 |
新・北斗の拳 第壱話 「呪縛の街」 [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:2.5 レビュー数:16 核戦争後の世紀末やラオウの息子リュウやトキの若い頃などが回想シーンにでてきて原作やテレビアニメとの関連性は伺えるがストーリーは原作、アニメでやった、食べ物や水がある村で腕力のない者がある者に押さえつけられ泣きを見ている北斗の王道パターンの繰り返し、確かに腕力だけでなく奇跡などを見せて村人を従わせるのは新しいパターンかもしれないが、登場するキャラが個性がなく王道パターンの二番煎じ的な印象が否めない、悪くもないが、いいともいえない作品といった感じです |
PLATINUM BOX ~V~ [DVD] 価格: 7,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 意外なGacktさんがたくさん見れます。 PVではいつものGacktさん、特典では私たちの知らないGacktさんが見れました。 私の中で寡黙なイメージだった彼が、普段はこんなに元気なんだと驚かされました。 特典では、柔軟、逆立ち、バスケ、子供と戯れる姿があります。ヅラもかぶっちゃってます。ツアーのメイキングではライブDVDには無いコスプレ衣裳もありました。けっこう笑いに対して積極的なんですね。 チャプターもちょうど良く分けられていてとても見やすいです。 |
薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け [DVD] 価格: 6,510円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 復活後のマリスミゼルのライブビデオ。ロック色が大きく後退したアルバム「薔薇の聖堂」の内容を中心にしたライブなので、ロックバンドらしくエレキギターを弾く場面は少なく、退屈に感じることもしばしば。ただ、もともとマリスは、ライブでは楽器の演奏よりも演劇的なパフォーマンスなどに重点を置き、ロックバンドということにとらわれないステージを披露してきたバンドなので、その傾向が更に強まったと思えばそれほど不自然ということもない。
また、アルバムでは一部分しかギターを弾いていなかった「聖なる刻 永遠の祈り」と「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」の場合は、少しだけギターを弾く箇所が増えている。「白い肌に |
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