戦国武者フィギュア 戦国覇王 1BOX 価格： 6,300円 レビュー評価：4.0 レビュー数：1
武将フィギュアは数あれど
戦国覇王のクオリティーは最高です。
ずらーっと並べると、まさに壮観！
１ＢＯＸで買えるのも嬉しいです。 |
ミニ戦国武将≪織田信長≫ 価格： 500円 レビュー評価： レビュー数：
ダイキャストパーツを使用したカッコカワイイ戦国武将。 大河ドラマの主要武将をはじめとした有名武将がラインナップ！ 全長 約７cm ※兜などにより、若干事なります。 台座付きなので置いて飾ることもできますし、お好みで台座をはずし、付属のストラップを付ける事も可能です。 |
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笑ふ戦国史 価格： 1,575円 レビュー評価：4.0 レビュー数：4
いわゆる４コマギャグマンガのような「笑い」を期待すると、ちょっと違う。
ああいうナンセンスな笑いとは質が違う笑いがぎっしり詰まってます。
この本は、歴史知識のある人ほど、にやにや笑えます。
某有名歴史プロデューサーがブログで褒めているのは、その証拠だと思います。
逆に、ただＴＶのお笑い芸人ファンだと「笑ふ」ことができないかも？
この本を面白いと思えるかどうかで、「にわか歴女」か「本当の歴史好き」かを試すのにも使える本です。 |
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信長の戦争―『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫) 価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：10
著者が説く信長の軍事行動の真相は、０８年刊行の「桶狭間・信長の『奇襲神話』は嘘だった」をはじめ、著者の説を紹介する鈴木眞哉氏の著作等で馴染んできた。本書は約１／４を費やして著者が依拠する「信長公記」の歴史資料としての良質さをまず検証し、「信長公記」の記述を尊重しつつ、現代に通じる軍事の常識、フィールド・ワーク等を加味して、信長の代表的な戦いの真相に論理的に迫る。
驚いたのは原本が９３年に刊行され、実質的な増補改訂は行っていないこと。いわば藤本歴史学の原点と呼べる本で、信長の軍事行動に関心のある人は真っ先に本書を読むべきだ。
上記「桶狭間?」 |
信長の野望 烈風伝 価格： 10,290円 レビュー評価： 4.0 レビュー数：1 信長の野望シリーズの中で１、２を争う名作だと思う！ 慣れないと大変だが、すぐに慣れて来るので心配は要らないはず。
自分の勢力を徐々に伸ばしていく所に楽しさがあると思う。 歴史（戦国）に興味がある方、もしくは信長シリーズをやってみようと思ってる方にはかなりお勧め！！ |
コーエー定番シリーズ 信長の野望 武将風雲録 価格： 2,079円 レビュー評価：4.0 レビュー数：5
学生の頃、SFC版をやっていて懐かしと思い購入しました。
やってみるとSFC版とはけっこう変わっているような気がしました。
画面や音楽もちょっと違和感がありましたが、グラフィックやゲーム内容は変わっていないようなので、なかなか面白かったです。
変わっていて一番残念だったのは、エンディングがあまりにもあっさりしていたことです。
SFC版はもっと壮大だったと思ったんですが・・・。 |
信長の野望 天下創世 価格： 12,390円 レビュー評価： 3.0 レビュー数：14 同社の代表作とも言える、戦国時代を舞台にした戦争シミュレーションシリーズ。プレイヤーは大名の1人となり、政治や戦争を行いながら領地を広げ、小大名から大大名、そして天下人を目指す。最新作となる本タイトルでは内政フェイズがフル3D化され、街育成SLGのように自分で城や城下町、農村、商人町を自由に開発・発展させることができるようになった。 内政フェイズと合戦フェイズが同一画面で行なわれるようになったのも新しいポイントだ。敵軍勢が攻めて来た時には、内政フェイズで作業していたフィールドにそのまま敵が侵入するのである。籠城すれば負けにくくなるが、城下町が破壊されるので、破壊を避けるために |
信長の野望 嵐世紀 (説明扉付きスリムパッケージ版) 価格： 1,980円 レビュー評価：3.0 レビュー数：4
本作の大きな特徴は、戦闘面での「リアルタイム合戦」と政略面での「諸勢力」の登場でしょう。
「リアルタイム合戦」は、慣れるまでは至極扱いにくいものですが、ほどなく慣れてくると逆に酷く単純で、物足りなさを感じてしまうほどです（城攻めがねぇ・・・）。
一方、諸勢力はいいです。朝廷・寺・国人・忍者・水軍・商人等の勢力と仲良くしとかないとえらい目に遭わされる。戦闘画面に切りかわったとたん雨あられと鉄砲玉食らわされたりすることもあるんです。とかく日本という国は、成否は事を起こして決まるのではなく、事を起こす前の根回しで決まるのだと痛切に思い知らされてしまいます。
あと |
信長の野望烈風伝 with パワーアップキット 価格： 14,490円 レビュー評価：4.0 レビュー数：4
この烈風伝は面白い。
なぜなら一作目からのゲームシステムが確立され
ターン制において頂点に位置する作品だからです。
シミュレーションゲームである以上、
制約があるのは当然で、その制約の中でいかに
プレイヤーが楽しめるかが大切だと思います。
本作以降の作品は海外ソフト(RONなど)に売上が押されたことで
本来のこういったシステムの良さを自ら放棄した結果、
坂を転げ落ちるようにゲームの質は劣化します。
早く王道に戻って欲しいものですが・・・。
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信長の野望 天下創世 コーエー創立25周年アニバーサリーボックス 価格： 14,490円 レビュー評価： 3.0 レビュー数：1 戦国時代を舞台にした戦争シミュレーションシリーズ。政治や戦争を行いながら自国の領地を広げ、小大名から大大名、そして天下人を目指すゲームだ。まず本タイトルで素晴らしいのが、絵画のように細かく描かれた美しいグラフィックスだろう。城下町を彩る8つの季節の移り変わりは、まさに見事の一言に尽きる。 シリーズ最新となる本作は、内政フェイズがフル3D化され、街育成SLGのように城や城下町、農村、商人町を自由に開発できるようになったのが特徴だ。さらに、内政フェイズと合戦フェイズを同一画面で行なう新システムが導入され、内政フェイズで作業していたフィールドにそのまま敵軍勢が攻めて来るようになった |
