THING TWICE [DVD] 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 全部で10曲のPVとライブ映像だ。七日間から最新の曲までガッツリ入っている。しいていうならもっと長いライブ映像が見たかった。でも、買って損はないですよ。 |
|
FROM THE STREETS 価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7 合鍵さんおなじみのINTROから始まるこの1枚。
『聴き慣れた曲が多いな』と最初は思って買うのを渋ったりもしたのですが・・・
今思えば、そんな迷いを持った自分が恥ずかしいくらいですね(^^;
合鍵さんの手にかかればメジャーな曲でも一味も二味も違います。
様々なジャンルのアーティストの曲が入っているので、
どんな人でも『これイイかも』と思えるアーティストに出逢えるかもですb
HIP HOPが苦手な人でもこれならかなり聞きやすいかと。お勧めです |
Girls Be Ambitious!! 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 バレンタインにこだわるのであればJ-レゲエの曲は除いて欲しかったかな?
リアディゾンの曲を収録する事でこのアルバムの価値が随分と落ちた気がした。
J-R&Bの無名に近いアーティスト達の歌の上手さには脱帽もの。中でも山口リサさんの声に”キュン”ときた。名前を変えた安良城紅ちゃんの声もツヤめいていて最高☆
JUJUや宏美、多和田えみなどのアーティスト達の楽曲も加えた第二弾を発売して欲しいなあ(希望)
|
We Love Dance Classics vol.1 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この二人のためだけに買ってもいいくらいLISAのBest Of My Lifeと久保田のIn The Moodは最高です!! 特にLISAはオリジナルのEMOTIONSに負けないほどの激唱ではじめっから圧倒されます!! LISAの今までのアルバムなどを聞いてみてもこのような歌い方はほかにしてないと思います★ でもSoweluやTiaなどはどーでもいい…オリジナルが聞きたくなります↓↓やっぱりこーゆー歌唱力あっての80年代ディスコナンバーはハンパな人にはうたってほしくないもんですね |
DRIFT OF THE WIND 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 前作“cyber Drift”の時以上にストレスの無い軽快なリズム、力強いテンポの楽曲集です。
ドライブの時、特に、軽快に走れる時に是非聴いてほしい感じです。
英語の歌詞が良く似合う森永真由美さんの声とテンポの良い曲のリズムが良くマッチしている気がします。
もしできるならば、ゆっくりとした曲調の切ない感情を歌った曲にも挑戦してみてはいかがでしょうか?“COME ON?”の曲を聴いていて思ったことなのですが… |
|
Last summer 価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「Last summer」は女の子同士の友情をテーマとした曲で切なさと爽やかさがあって結構好きです。
夏っぽさも感じさせてくれます。ジャケ写がとてもセクシー。大人っぽい雰囲気をもつ18歳…。
歌詞の方は同世代の方たちが共感しやすいような世界です。声自体がちょっとハスキーで雰囲気ありますね。
C/Wはヒップホップテイストが強くなっていますが、2、4曲目はm?flo「been so long」のリバイバル。
原曲がもともと好きなのでいいと思いますが、もう少しオリジナリティが欲しい気もします。
3曲目はこれまでにも彼女とのコ |
ディア ロンリーガール 価格: 1,223円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:6 どんなにこんなに飾っても everyday everynight 触れられても どんな言葉くれても みたされないの ロンリーガール 共感する言葉ばかりで、初めて聴いた瞬間CD買いに行きました。 誰にでも、こんな風に思う時期があると思うけれど、 そんな時期に、このCDに会えてよかった。 Ooh...Babyも、sexyでいい!! |
Beautiful(初回生産限定盤) 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 前作と比べると見劣りするかもしんねーけど、もって産まれた才能と、そのスキルは間違いねぇ! |
|
ジョウネツ 価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 過去にヒットした曲をサンプリングすれば誰でも売れる訳ではない。
彼女はアーティストではなく商業タレントなのだから、その作品についてオリジナルがどうこう言う批判は当たらないと思う。
日本人には、古来から異文化を模倣し独自のものに昇華させることに長ける性質がある。
それは同時に、そういったモノを抵抗なく受け入れる精神がある。
彼女のアルバムがオリコン1位取れることが、日本にまだその精神が生きていることを証明しているといえるだろう。 |