アカシア 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 彼ら3人の地元・山梨を出て、東京で暮らしはじめた直後に作られたという表題曲は、ダイナミズムを増したギター・アンサンブルと強くて暖かい情感をたたえたメロディと、「どんな事だって起こるさ 好きに生きるよ」をはじめとする前向きなリリックがひとつになったナンバー。1stアルバム『朝顔』までは、“3人のグルーヴ”にこだわってきた彼らだが、この曲ではゲスト・ミュージシャン(ギタリスト)を導入。そんなところにも“楽曲のクオリティを上げるためだったら、どんなことにもトライしたい”というポジティブな変化が感じられる。(森 朋之) レミオロメンが、ある意味ミスチル化する以前のシングルです。 荒削り |
蕾~J-popコレクション 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 蕾を結婚式に使いたくて購入しました。
コードがオリジナルと違ったので戸惑いましたが、
でも優しい曲調に収まってて良かったです。
迎賓にもこの中から何曲か使いましたが、
とても優しい音で良かったとゲストに褒められました。
今でも家でゆっくりしたい時には使ってるCDです。 |
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誰かに伝えたい歌 (歌を読む詩集3―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌って終わりの歌詞を一つの詩として取り上げ、その歌詞が伝えたい意味を解釈したり、一つの物語として提示したり、歌詞の一部分を学習問題にしてピックアップしたり、……という構成になっている。取り上げた曲はすべてが、ドラマやCM、映画のタイアップ曲になっている。
本書に載せられている23曲の中から1曲だけ抜き出してみたい。
「リルラリルハ」は木村カエラの作詞になる歌である。「私のおまもり/お花 マーガレット/小さな 私を やさしさで/つつむ 人が 好きな花で」が第一節である。苦しみ、悩んでいる人に今しかないこの時間をひたむきでかわいいマーガレットのように強く生きていきたい |
茜空 (初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:28 私は発売当時聴いてなくて4thアルバム【風のクロマ】で初めて知りました。アルバムの曲順のせいか、Merry go round?茜空?Wonderful&Beautiful?と流れるように聴いてすごく良かった。イントロも穏やかで素敵なメロディーだし、歌詞が清廉とした雰囲気を醸して藤巻亮太さんのロマンチシズムが滲み出てますよね。春ではなくても夏の夜明け前なんかにふと聴きたくなります。
ただ、アコースティックVer.はちょっと無理があるように思いました。ほぼストリングス無しでアコギだけの伴奏では余程実力がないと歌唱力の足りなさが顕著に現れてしまって、聴いていて苦しくなる。 藤 |
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南風 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 最高!!!ノリがよろしい、初めてレミを知った曲です。深夜ラジオで流れてたのを聴いて・・・ |
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